遊びの提案 · 3歳ごろ〜6歳の親子向け・年齢は目安
音を出さずに、順番まねっこ。色と形で楽しむ親子のリズム遊び

声や音を出したくない時間にも、指で示した順番をまねする遊びができます。速くできるかを競わず、「丸、四角」の二つから。見本を残したままでも、親子で順番を作って楽しめます。
二つの大きな形から準備する
大きな紙へ丸と四角を一つずつ描き、机に並べましょう。同じ色でも違う色でも構いませんが、色だけに頼らず、輪郭が分かるように描きます。口に入る小物や小さな楽器は使わず、紙を指すだけで始められます。紙がずれそうなら大人が押さえ、指を動かす場所を確かめておきます。
大人が、二つの形を順番に指す
大人が丸を指し、少し間を置いて四角を指してみます。次に「同じ順番でどうぞ」と子どもへ手番を渡しましょう。指さすことが難しければ、見る順番を大人と一緒に確かめる方法でも構いません。手を持って無理に同じ動きをさせず、子どもが動き始めるまで待ってみてください。
見本は、隠さず残してもよい
順番を覚えることが負担なら、大人が別の紙に丸と四角を描き、見本の列として置きましょう。その列を一つずつ見ながら、机の形を指します。同じ形を二回続けるときは、見本にも二つ描きます。指す場所と回数が分かるよう、大人も一回ずつ止まり、見本を見返す時間をつくります。
違う順番になったら、途中から確かめる
四角を先に指したら、「今は四角からにしたんだね」と確かめ、大人の見本をもう一度ゆっくり見せましょう。子どもが作った順番を大人がまねる回へ変えても構いません。間違いの数は数えず、続けたいかも聞いてみます。見本を見ること自体が負担なら、丸を一回指して終える短い遊びに戻せます。
少し変えるなら、数と形を一つずつ
二つの順番を続けたい様子なら、丸・四角・丸の三回に増やすか、三角のカードを加えるか、どちらか一つを変えます。回数も形も同時に増やす必要はありません。形の順番を残し、大人が間の取り方だけ変えてみる方法もあります。ただし、この遊びは拍の正確さや音楽の能力を採点するものではありません。
光のゲームは、音なしで遊べる
ポータルの「ひかりの リズム」は、丸・三角・四角が光る順番をまねする遊びで、音は出ません。「おてほんを みる」を押すと順に光り、見本の文字の列も残ります。難しさによって二回、三回、四回の並びになります。間違えたときは最初の形から選び直し、必要ならお手本を見直せます。
光が気になるときは、紙へ切り替える
画面の光や明るさが気になる、目をそらすなどの様子があれば、表示を見続けさせず紙の遊びへ切り替えましょう。光を見なくても、見本の列を順に指す形で遊べます。見え方や好みを一律に判断せず、触って教える、声で形を伝えるなど、親子に合う方法へ変えてください。これは本誌の遊び案で、発達診断や効果を保証する教材ではありません。
AIの案より、親子で交代する続きを
順番は、大人と子どもが交代で作るだけでも十分に遊べます。AIを使う場合は、利用条件を確認した保護者が短い並びの候補を作り、内容を先に確かめましょう。子どもの反応から能力を判定させたり、自由なチャットを任せたりしません。画面を閉じた後は、紙を二枚置き、子どもがお手本を見せる役になって終えてもよいでしょう。
よくある質問
音を聞かなくても遊べますか?
現在のゲームは音を出しません。形が光る順番と、画面に残る見本の列を手掛かりに遊べます。紙の形を順に指す方法にも変えられます。
見本の列を見ながら押してもよいですか?
見ながらで構いません。記憶の検査ではなく、順番を確かめながら親子でまねする遊びとして紹介しています。
出典と確認日
- ひかりの リズム|AI子供ポータル ↗AIこども研究所 / 元情報:公開日記載なし / 確認:2026年10月20日




