こどもの「やってみたい」と、AIのこれから。
AIこども研究所

遊びのアイデア · 2〜6歳の保護者向け

親子のAI遊び、何ができる? 文字入力は大人が担う5つのアイデア

こっぺんとミカエルが、色紙で想像のパフェを作るイラスト
イラスト:AIこども研究所(キャラクターを使った生成画像)

AIの操作が上手でなくても、子どもの「もしも?」を聞くことから始められます。ここでは、保護者が利用条件を確認して操作することを前提に、5つの創作の入口を紹介します。

動物のお話を、ひとつ変えてみる

「カバが空を飛べたら、どこへ行く?」。主人公と行き先を子どもに選んでもらい、保護者が短いお話の案を頼みます。案を読む前に大人が内容を確認し、子どもには「続きはどうしよう?」と聞いてみましょう。

未来のお店を、開いてみる

雲のパン屋さん、恐竜の帽子屋さん、月の花屋さん。店の名前、並べたいもの、お客さんを一緒に考えます。AIに看板の言葉や商品名の案を頼み、気に入ったものを紙に描いて、お店屋さんごっこへ広げられます。

ふしぎな生き物の図鑑をつくる

羽のあるかえるや、虹色の首を持つキリン。「どこに住んでいる?」「何が好き?」を話し、架空の生き物をつくります。実在の動物の説明と混ざらないよう、想像のお話だと分かる図鑑にしましょう。

なぞなぞの案を、親子で直してみる

保護者がAIに案を頼み、答えが合っているか、子どもに分かる言葉かを先に確認します。難しければ、家にある物に置き換えたり、ヒントを足したり。計算や事実を含む問題は、大人が答えを確認してから使います。

ことばから、音や動きへ広げる

物語の主人公の歩き方を考える、雨の音を声で表す、ぬいぐるみで会話を演じる。AIで作った文章を読むだけでなく、子ども自身の声や動きで続きをつくれます。画像や音声をアップロードせずに楽しむ方法としても提案できます。

遊び方を、家庭に合わせる

Day of AIとCommon Sense Educationは、家族が一緒にAIを学ぶための資料や活動を公開しています。本記事の5案はそれらの教材の転載ではなく、AIこども研究所による遊びの提案です。子どもが乗り気でなければ、別の遊びに変えたり、紙と鉛筆だけで楽しんだりして構いません。

よくある質問

子どもが文字を入力できなくても遊べますか?

この記事では、大人が条件を確認して操作し、子どもがアイデアを話したり選んだりする遊びを提案しています。文字入力は前提にしていません。

出典と確認日

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