経営と現場を聞く
目標、作業、例外、責任者、既存データを確認します。
成果物:業務マップ/課題一覧
01 / DIRECT ANSWER
AIの開発速度が上がるほど、成果を左右するのは「何を作るか」「現場でどう使うか」「誰が改善を続けるか」です。
FDE支援とは、エンジニアが顧客の現場に入り、課題発見・業務設計・試作・本番実装・運用改善を一つの責任線で進めるサービスです。Revival Flowは、最後にプロンプト、手順、判断基準を社内へ残し、AI内製化までつなげます。
定義の参考:OpenAI Forward Deployed Engineer(発見・技術スコープ・設計・構築・本番展開)/ Palantir Architecture Center(顧客課題へ近づきフィードバックを開発へ戻す方法論)。確認日:2026年7月31日。
OUR POSITION
中小企業では、AI専任部署や詳細な要件定義書を最初から用意できないことがあります。そこで、経営課題を聞き、実際の書類・会話・例外処理を確認し、優先度の高い一業務から動かします。
AI × 心理学 × コミュニケーションを合言葉に、技術だけでなく、顧客が何を不安に感じるか、社員がなぜ使わなくなるか、誰が判断するかまで設計対象にします。
02 / OPERATING MODEL
要件定義だけを別会社へ渡さず、同じ責任者が現場理解から社内移管まで追います。
目標、作業、例外、責任者、既存データを確認します。
成果物:業務マップ/課題一覧時間、品質、利用率、修正回数など、測れる基準を置きます。
成果物:KPI/測定方法入力、参照元、AIの処理、人の確認、例外時の判断を一つの流れにします。
成果物:業務フロー/権限・確認設計AIエージェント、検索、文書生成、分析を業務単位で作ります。
成果物:試作/評価記録既存の会議、承認、教育、ファイル管理へ組み込みます。
成果物:本番版/運用手順担当者が自分で修正できるよう、設計意図と改善方法を移管します。
成果物:プロンプト/手順/教育資料03 / COMPARISON
FDEがすべての会社に必要なわけではありません。欲しいものが決まっている場合は受託開発、知識習得だけなら研修が適することもあります。
| 比較軸 | AIコンサル | 受託開発・SI | 研修 | Revival FlowのFDE |
|---|---|---|---|---|
| 起点 | 経営課題・戦略 | 仕様・要件 | 学習テーマ | 現場の仕事と経営課題 |
| 主な成果物 | 提言・資料 | システム | 教材・研修 | 動く仕組み+運用+社内資産 |
| 実装 | 別契約の場合がある | 担当範囲内で実装 | 通常は対象外 | 試作から本番利用まで |
| 現場定着 | 助言中心 | 保守契約次第 | 受講後は社内対応 | 使われ方を観察し改善 |
| 内製化 | 別工程になりやすい | 仕様次第 | 知識は残る | 手順・コード・判断基準まで移管 |
04 / VERIFIED CASES
企業名ではなく、業種・規模・対象業務・作成物で紹介します。未計測の削減率やROIは記載しません。
催事・店舗の接客音声を確認し、質問、顧客心理、提案の順序、次の改善点を整理。接客分析フィードバック、接客クレド、商品別トークマニュアルを作成し、教育運用へつないでいます。
複数拠点・催事の録音10本以上を分析し、接客フィードバックと教育資料へ反映しています。
会話から納期、クレーム、顧客の感情、提案余地、次回行動を抽出し、担当者の記憶だけに残さない形へ整理。顧客カルテの入力項目とAI分析の出力を、現場の言葉に合わせて調整しています。
録音分析レポートと顧客カルテを使い、次回行動の記録方法を現場で調整しています。
契約済みの建設・電気工事関連3社で、施工計画書、工事部門、バックオフィスの反復作業を対象に、AI適用範囲と運用方法を整理しています。
3社それぞれの対象業務を決め、順次、試作と運用確認へ進めています。
05 / INDUSTRY ENTRY
業界ごとの言葉と例外を理解しながら、共通化できる部分は社内資産として残します。
06 / PRICE & SCOPE
大規模常駐ではなく、優先業務と稼働量に合わせて設計します。開発量が大きい場合は、伴走費と開発費を分けて提示します。
ENTRY
0円
FDE PARTNER
月額25万円〜(税別目安)
BUILD / INTEGRATION
個別見積
料金は支援範囲、訪問回数、データ量、セキュリティ要件、外部API、個別開発量で変わります。契約前に、月額内で行うこと、別途費用、成果物、終了条件を文書で確認します。
07 / DELIVERABLES & MEASUREMENT
「AIを入れた」で終わらず、成果物と運用状態を分けて確認します。
| 設計資産 | 業務マップ、例外処理、AIと人の役割分担、成功指標、データ・権限設計 |
|---|---|
| 動く成果物 | AIエージェント、検索、文書生成、録音分析、入力フォーム、ダッシュボード、業務ツール |
| 運用資産 | プロンプト、手順書、評価基準、確認フロー、改善ログ、教育資料 |
| 測定候補 | 1件の作業時間、月間件数、修正回数、利用率、継続率、担当者数、試作から実利用までの日数 |
| 成果数値 | 導入前後の条件、期間、対象件数、計測方法を確認できる数値だけを掲載 |
08 / SECURITY & HANDOVER
AIの性能だけでなく、どの情報を使い、誰が確認し、契約終了後に何が残るかを先に決めます。
| データ | 入力対象、保存先、保持期間、学習利用の有無を確認し、不要な個人情報・機密情報を入れない運用を設計します。 |
|---|---|
| 権限・ログ | 閲覧者、編集者、承認者を分け、必要に応じて操作・変更の記録を残します。 |
| 人による確認 | 契約、法務、安全、品質、金額など重要判断はAIに任せ切らず、責任者の確認工程を置きます。 |
| 技術選定 | 業務要件、連携、費用、データ条件を見て選びます。必要のない製品から導入を始めません。 |
| 引き継ぎ | 合意した範囲で、プロンプト、コード、評価基準、手順、改善ログを整理し、社内担当者へ移管します。 |
| 対応できないこと | 完全自動化や成果の保証、法的・安全上の最終判断の代替、根拠のないAI出力の自動送信は約束しません。 |
09 / FAQ
FDEはForward Deployed Engineerの略です。顧客の現場に入り、課題発見、技術設計、試作、実装、運用改善までを顧客チームと進める役割です。
はい。Revival Flowは大規模常駐を前提にせず、一つの業務・一つの部門から始めます。IT専任者がいない場合も、業務の整理から進めます。
提案資料だけで終わらず、動く仕組みを作り、実際の利用状況を見て改善し、社内担当者へ引き継ぐ点が異なります。
初回相談は無料です。FDE伴走は月額25万円からが目安で、訪問頻度、対象業務、開発量、外部サービス費により個別見積となります。定例会議に加え、LINE等のチャット相談にも対応可能です。
標準は12か月です。最初の一業務で課題・指標・試作範囲を決め、実装、定着、横展開を段階的に進めます。
業務マップ、AIエージェントや業務ツール、プロンプト、評価基準、運用手順、教育資料、改善ログなどを案件に応じて残します。
はい。東京・荒川区の本店と大阪・北堀江の大阪事務所を拠点に、オンラインと必要に応じた訪問を組み合わせて全国に対応します。
最初に業務と要件を整理し、必要な技術を選びます。特定サービスへの依存が必要な場合は、費用、データ移行、終了条件を事前に説明します。
SESは人材提供、SIerは合意した要件のシステム化が中心です。FDEは要件が固まる前から現場へ入り、課題設定、試作、導入、改善までを同じ責任線で進めます。
はい。業務を最も理解する経営者または現場担当者と進められます。技術用語を前提にせず、実際の書類、会話、手順から対象業務を整理します。
はい。最小開始単位は一業務・一部門です。効果と運用負荷を確認してから、他の部署や業務へ広げます。
利用する情報、保存先、閲覧権限、ログ、人による確認を案件ごとに設計します。個人情報や機密情報を扱う場合は、使用モデルとデータ保持条件を事前に確認します。
はい。自走を基本にしつつ、モデル変更、連携先の仕様変更、権限管理、改善会議など必要な範囲だけ継続できます。
2026年7月時点の社内集計で、法人向けのAI活用相談、業務設計、試作、社員教育、運用定着、内製化伴走を含みます。事例は企業の了承範囲に合わせ、企業名が分からない形で紹介しています。
START WITH ONE WORKFLOW
「どのAIを買うか」ではなく、「誰が、何を見て、どう判断しているか」から整理します。初回相談では、最小の試作範囲と測る指標まで言葉にします。
全国対応/オンライン相談可/代表 山崎恭平が直接確認